リップヴァンウィンクル

V6三宅健さんを尊敬している30代。語らせてください。コメント等お気楽にどうぞ。

会報に喜ぶ!

東京では、桜が咲きました!
今日から新社会人の方おめでとうございます。
ようこそ、地獄へ☆
社会人ベテランの花子はふつーーに仕事です。

さてさて遅まきながら…
会報が届きましたね。
実はファミリークラブに入会したの最近なもので、初会報♡

しかもそれがカレンダー仕様って!
嬉しすぎる。

カレンダーだけど写真だけじゃなくて、2ヶ月ごとに全員のコメント入れてくださってるあたりがより嬉しい。ちゃんと季節に合わせたコメント嬉しい嬉しいよ〜

カレンダーって、自分の誕生日月をチェックするのはきっと皆しますよね。
花子の誕生日月の三宅さん素敵でした。
だが、敢えて言うとどの写真も素敵で…

とにかく、なんなのあの顔面…

健くんが履いてた靴ってアディダスのスタンスミスかな?


エイプリルフール、健くんはなにかいたずらを仕掛けるのでしょうか。
滝沢歌舞伎の稽古でそれどころじゃないのかな?

雑誌の話

健くんが雑誌連載している、hanakoを買いました。花子がhanakoを買った話。

花子のV兄さん系雑誌を買う条件は
・健くんの写りが良い(花子好みである)こと
・雑誌の特集が興味のある内容であること
の二つが揃ってないと買いません。
あまりに健くんの写りが良かったら雑誌内容関係なく購入するかもしれないけど
あと掲載ページが多ければ…
あとすごく貴重なことしゃべってたりしたら…
ごにょごにょ。
 
思えば中学時代、アイドル誌を毎回ほぼ全部購入していた花子。(すげー金持ちだな…)
MYOJO,potato,wink-up,Duet...
Duetがお気に入りだったかも。
そんなに長い間濃ゆいジャニオタでは無かったのですが(だからこそ全誌買い出来ていた)、鮮烈に記憶に残ってるのは、本当に当時ジャニーズのことしか考えていなかったからだろう…中学生万歳。
 
まあ今は隠れジャニオタなので、ひっそりとオタ活動しているわけで、雑誌も全ては購入してないんです。
ただ、いま滝沢歌舞伎関連で色々と雑誌に載ってるようなので、チェックだけはしなくては!
 
そして今回購入したhanakoは、まず特集内容として色々気になるお店が載ってて興味あったのと、
健くんがかっこよかったのと、
紹介されていた真っ白の時計が素敵で!
迷わずコンビニのレジに向かいました。
 
いつも思うんですが、みやけのものごころで紹介されている品物は、健くんがいちから企画してたりするのでしょうか?
さすがにそれは無いか?
でも絶妙なチョイスが感度の高い三宅健ならでは、と感じるものがある。
むむ、欲しいな。と思うようなものばかりで、健くんのセンスを尊敬してる身としては、お金があれば全部購入してるレベル。欲しい。
今回の真っ白な時計も、ちょっと前に載っていたケトルも、ペンドルトンも、ぜーんぶほしいっ!
チョイスがやっぱり三宅健ワールドなんですよね・・・最高にちょうどいい。というかちょうど良く無い。すごくおしゃれ。
 
そして写真も毎回とても綺麗!
ドル誌とは違う、オシャレな感じ。
ドル誌すみません。
素敵なモノを生かすための素敵な三宅健。っていう写真なのよ。
最高だね。hanakoさん最高。
 
この連載、ずーっと続けて欲しい・・・
時折家電紹介編とかもやってくれたら、それもまた面白いかも。
 

 

Hanako(ハナコ) 2016年 3/24 号 [雑誌]

Hanako(ハナコ) 2016年 3/24 号 [雑誌]

 

 

 
 

V6が乙女ゲーに登場できた理由

前回記事でラブセンについて語りましたが

まだその話をさせてください。

 

minestrone.hatenablog.com

 

乙女ゲーに出てくるメンズは、個性バラバラです。そうすることで客層を広げてるんですよね。俺様男子が好きな女の子も、優しい系男子が好きな女の子も、両方とりこめるっていう。

ただ数ある乙女ゲーに出てくるメンズ、大体下記の通りに分類できるんですよ。

これは花子がやったことある乙女ゲーを勝手に分類しているだけなので、あくまでも個人的意見なのですが・・・

 

 

①俺様男子/茶髪率高い/メインキャラ/ツンデレ/第一印象は最悪/喧嘩しながら主人公と惹かれあっていく/「俺の相手はお前に決まってんだろ」/「お前が可愛すぎるからいけねーんだよバカ」

(龍海亮二by恋愛上等イケメン学園・一柳昴by恋人は専属SP・ケヴィン王子by王子様のプロポーズ2など)

V6メンバーでいうと・・・該当者なし。10年前だったら剛くんはこういうキャラ設定になったのではないかと。

 

②天然クール系/冷たい人に見える/でも動物に優しい/実は暗い過去あり/無防備でエロい/主人公にだけ心を開くようになる/「初めてだ・・・一緒にいて、安心できる女の子」/「君じゃなきゃダメなんだ」

(藤堂零by恋愛上等イケメン学園・藤咲瑞貴by恋人は専属SPなど)

 V6メンバーでいうと・・・剛くんかな。クール系なので。

 

③小悪魔かわいい系/子供っぽい面/お調子者/主人公と最初から仲良くしてくれる/他の女の影があって主人公が戸惑うが最終的に超一途に/可愛いとよく言ってくれる/「@@ちゃんのこと、俺がもらっちゃってもいい?」/「大好きだよ。俺いますっごく幸せ」

(吾妻佑by恋愛上等イケメン学園・広末そらby恋人は専属SP・オリバー王子by王子様のプロポーズ2など)

 V6メンバーでいうと・・・健くん一択。

 

④無口男気系/不器用/最初は怖くてとっつきにくい/職人気質/一緒に過ごす内に優しい面をどんどん発見/不器用ゆえに一旦主人公と離れてみたりするが(旅に出るとか故郷に戻るとか)、主人公への気持ちに気づいて戻って来る/「好きだ・・・」/「お前じゃなきゃ、意味がない。」

(水瀬啓一郎by恋愛上等イケメン学園・秋月海司by恋人は専属SP・イヴァン王子by王子様のプロポーズ2など)

 V6メンバーでいうと・・・岡田くん少しこれかな。剛くんも少しこれ入ってるかな。

 

⑤癒し系/年上/とにかく優しい/ピンチを助けてもらったお礼とかで主人公と距離を縮める/スマートに誘いスマートに恋愛/ひたすら甘い/「大丈夫?無理はしないでね」/「@@の望みなら何でも叶えるよ」/「絶対に俺が守るから」

(桂木大地by恋人は専属SP・マックス王子by王子様のプロポーズ2・円山崇生by誓いのキスは突然になど)

V6メンバーでいうと・・・長野マン・イノッチ。本当に優しい二人。長野マンはグルメで繋がり、イノッチはアロマで繋がると。ある意味一番現実世界にいるタイプはこの⑤かも?

 

 

 

あれ?まーはどこいった。

 

 

まぁくんのために新ジャンルのメンズを作ってみた

 

⑥年上末っ子系/世間では認められているエリート/大人/仕事上では何の問題もなく付き合えるが、それゆえプライベートな空間に踏み込みにくい/しっかり者/・・・かと思いきやなんらかのハプニングで主人公が彼を助けることに/実は甘えん坊ということが発覚/それからは急に甘えてくるように/2人で居る時の甘えモードと、会社や公の場で居る時のキリッとモードのギャップ/「意外かな?俺、甘えられるより甘えるほうが得意なんだ」/「@@にだけだよ、こんな顔見せられるの」/「手、つないで寝ても良い?」

 

※念のためですが、リーダー坂本さんのシナリオはこんな感じではありません。確か。坂本ルートやったの2年以上前なのであんまり覚えていないんですすみません。ただ、坂本さんキャラでジャンルを作ったらこんな感じかな。って完全な妄想です。

※他の①〜⑤のキャラも、ラブセンで出てくるエピソードやセリフを抜粋したものではありません。全く違います。そもそもそんなきちんと覚えていません。花子が適当に思いついたのを書いてます。

 

まあこんな感じですね。乙女ゲーを少しでもやったことがあれば、ハイハイ!って感じで大体わかっていただけるかと…

ありそうなセリフとかスラスラ書けちゃう自分は乙女ゲーどれだけやりこんだのかと…ちょっと反省モードではありますが。最近はラブセンしかやってないよ!!

 

 

とにかく花子が言いたいのは!

V6が恋愛ゲームになったのって、メンバーのバラバラな個性が良かったんじゃないでしょうか。

個性が似たメンバーだと、ストーリーも大体似たような感じになっちゃうでしょうから。

そしてそして! 

そして、こういう恋愛ゲームものって③みたいなお調子者キャラクターがいないと、どうしても地味になっちゃうと思うんです。

そもそもお調子者キャラが居ないと、主人公である女の子と、他のメンズたちが関わることが無いというか、仲良くなるシチュエーションにならないんですよ。

 お調子者君が、「え、じゃあ@@ちゃんも来なよ!」とか「@@ちゃんも一緒に出ようよそのイベント!」とか発言することによって、男子複数+主人公 っていうハーレム状態が出来上がるわけです。つまり乙女ゲーにこういうキャラはかかせない!

つまりっ!

③みたいなキャラクターである我らが三宅健様がいるからこそ、V6はラブセンというゲームに登場できたのでは・・・?!

 

という自担持ち上げ記事でした。

 もちろん、メンバーの誰が欠けてもこのゲームは無かったものだと思いますがね。

 何しろラブセンは最高っていう話です!!

 

 

ご興味が出てきた方は以下のバナーをクリーーーック!!

念のため言っておきますが、花子GREEのまわしものでもないしVOLTAGEの社員でもないよ。(しかもラインナップ古いですよねすみません。でも名作ばかりです)

でも本気で転職したいですわ。大変そうだけど・・・

 

jp.product.gree.net

ラブセンが最高のアプリだということを、僕たちはまだ知らない

今日はV6のDVDあるあるを早く言いたいのをこらえて

ラブセンについての記事です。

こんばんは、レイザーラモンRG、じゃなくて花子です。

 

ラブセン。それはGREEが提供しているスマホゲーム。ジャンルはシュミレーション。さらにいうと乙女ゲー。

乙女ゲーっていうのは乙女がたしなむ恋愛シュミレーションゲームのことですね。

モテモテの主人公に憑依してイケメンとのハーレム恋愛を楽しむことができるゲームです。考えた人神か!

ときめきメモリアルの女性版ですね。こういうのって絶対日本発祥だろうなって決め打ちしてしまうけどどうなんだろうか。*1

 

そして2013年、とうとう男性アイドルと、しかもジャニーズアイドルとの、ラブシュミレーションを楽しむことができる時代になったのです・・・

 

実は花子はひそかなゲーマーであり、しかも携帯の乙女ゲーも昔大好きだったんです。これも本当に一部の友達しか知らない隠れ趣味である。というか公にできない。

共学になったばかりの男子校に転向しちゃって、不良ばかりいるクラスになっちゃって、だけどその不良たちと仲良くなっていくストーリーのこのゲームがきっかけ。

koi-game.voltage.co.jp

 

完全にイケメンパラダイスをオマージュとしている作品。乙女ゲーは他にもテーマがヴァンパイヤだったり戦国武将だったり壁ドン俺様男子だったり、流行へすさまじく早く食いつくところも評価している。(何様)

 

さてそこへ満を持してアイドルの実写で乙女ゲーが登場と。

それがこれ。

ラブセン!!!

jp.product.gree.net

 

しかも今初めて公式ホームページ見たんだが、他の乙女ゲーのようにちゃんとメンバー一人一人決め台詞(甘い感じの)と共に紹介されてる・・・!長野くんが若干怖いのはなぜ。でもそういうところもさすがラブセンさんです。スペルがlovecenなのもURL見て初めて知った。まあそうだよね、love centuryの略だもんね。

 

 

とにかくこのラブセンが最高のゲーム

V6ファンにはもちろん、乙女ゲーが好きな人、そして面白いことが好きな人には、ぜひ試していただきたい。

 

 

 花子がV6兄さんにハマり始めたのは2013年。そしてラブセンも2013年スタート。しっかり事前登録もして臨みましたよ。

最初話を聞いた時に思ったのは、ジャニーズも随分思い切ったことするなw でした。

でも単純に嬉しかったかもしれない。

ただそんなに期待していなかったです。

バリバリのアイドルである彼らに、私がやっていた乙女ゲーで出てくるようなセリフやイベントをやらせる訳にはいかないんじゃないかな、と思っていた。*2

どうせアイドルと禁断の恋愛?とかでとまどったりすれ違ったりするけど最終的に両思いになれるくらいのストーリーでしょ?と。

写真のパターンとかもそんなにバリエーションないんでしょ?と。

無課金ユーザーでとりあえずかじっとくか。と。

 

ところが・・・!

 

 結論から言うと、ラブセンはどんどん良くなっている。

スタート時より今の方が確実に良くなっているし、イベント内容やストーリーも凝っていて飽きさせない。むしろ深みにはまってる!

 

 

ラブセンユーザーが必ず通る「あるある」、そして最高のアプリであるポイントをここに述べておこうと思う。

 

 

 

matome.naver.jp

 

本当に腹筋崩壊するから気をつけた方が良いです。

プレイしはじめて数分で瞬間湯沸かし器的に盛大に吹いた。後でネット検索したら皆同じように思っていて安心したw*3

なんとも言えないんだけど、「かっこいいよ、かっこいいんだけど、笑える・・・www」というのに尽きる。

プレイはじめて、「おぉwww、主人公普通のOL設定かー。あ、メンバー出てきたーw。岡田くんイケメン・・・w」って感じで、V6が普通に乙女ゲーに出てきているだけでそれだけでもまあまあ笑えるんですが、1話読み終わってチュートリアルページになると、リーダーが笑顔でゲームについて教えてくれるんですけれども、まず出てきた瞬間に1クスリ。そして何かするごとに毎回その笑顔が出てきて、「ちょwww」状態になります。

その時に思いましたね。

 

 

「このゲーム・・・

 期待できる!!!」

 

 

 期待のポイントが間違っているんですが、だいたいネットを見ると皆さん同じテンションで、本当V6ファンって良いなって思いました。

 

 

  • 仕事して女子力を上げるという謎設定 

ゲームを進めていくと、たびたび「ミッション」が出てくるんですね。これは乙女ゲーでは定石です。このミッションをクリアさせるために課金を促すんです。ただ無課金ユーザーでも十分楽しめるようになっていて、毎日ログインして一定の操作をしていけば数日も経てばミッションはクリア出来るんです。

ゲームによって様々ですが、例えば「王子様のプロポーズ」であれば、「パーティー」に行って「プリンセス度」を上げないとミッションクリアできません。

 

そこでラブセンでは、ミッションクリアに必要なスキルが「女子力」。そして女子力は会社で「お仕事」をすると上がっていくんです。

 

激務な会社で働く友人と、

「・・・逆だよね。仕事しまくると女子力どんどん下がるよね。」と話していました。

余談ですがその友人は昔、女子力が下がったということで労災おりないだろうかって真剣に考えてましたからね。忙しいと自分の見た目なんてどうでもよくなるんだよ・・・。

もしかしたら主人公はサイ◯ーエージェント的な会社で働くキラキラ女子なのか?働けば働くほどモテるようになるのか?キャリモテの時代なのか?? 

 

そしてミッションクリアに必要な女子力が足りない時、

坂本さんが笑顔で

「必要な女子力を満たしていません」

って言ってくるんだが

盛大にショックなことを正面から言われているという。

女子力上げて出直してこい!って現実世界で言われたらショックすぎる。

気になる男性と例えば知り合ってメールとかし始めて、あれ?なんか返事がこなくなった・・・?ってところで「女子力もっと上げたら、俺との関係が進むから頑張ってね」とかなったら本当にありがとうございました、願い下げです。ってなる。

 

まあ相手がV6さんなんで、もうなに言われても女子力上げるしかないですよね。

 

 

  • 正直ストーリーよりも、途中途中ではさんでくるメンバー同士の絡みのほうが見たいぞもっとやれ

 

ラブセンさん、初期は坂本岡田しか攻略対象が居なかったんですが、今では全メンバー続編まで配信されてます。

そしてその間に、スタッフさんがV6について猛勉強したんだかなんだか分からないですが、やたらメンバー間の絡み描写が増えているような気がしています。

例えば、健くんのストーリー選べばもちろん剛くんが出てきて、私のことについて剛くんにノロケてたりするんですよ。

で、剛くんが「またその話かよ!」的なリアクションしたら健くんが「だって剛だから話せるんだよ。口もかたいし、信頼してるから・・・。」みたいなこと言ったら剛くんが「そりゃまあ嬉しいけど・・・」とか

急に剛健のラブセンチュリーが始まるとかどれだけ分かってるの?!お願い、転職させて?!

 とまあ、他にも坂長の安定感だったり、いのっちのイタズラな感じだったり、末っ子甘えバージョンの岡田くんだったり、メンバーとの絡みが秀逸すぎる。

ガチャでレアなピースを引き当てると、メンバーとの会話劇が少し見られるので必死にガチャをやる。正直アバターや、主人公(私)との絡みとかどうでも良い。メンバーの会話くれ!状態。

ただ純粋にストーリーも面白いので、今では普通に毎日癒されているけど・・・

 

 

  • すごろくが超かわいい件

実は2014年はほとんどラブセンをやっていなかったんですよ。

どっちかというと普通の乙女ゲーにはまってしまって、ラブセンはおざなりになっちゃってました。

ふとしたきっかけでまたログインして、そこで新しい機能が二つ付いててびっくりしました。

それが、Vみくじ と Vすごろく

両方とも、1日1回無料でひけるという。VみくじはV6兄さんたちが吉だの凶だの運勢とともに一言付けて登場してくれる。

そしてVすごろくは、謎のRPG設定でV6がさらわれた姫(私)を助けにいくという・・・!

このすごろくがなんともいえず可愛い設定で、これがあったからラブセンに戻ってきたと言っても過言では無い・・・。

だってすごろくに出てくるメンバーが可愛くてつっこみどころ満載で本当に素晴らしいんだもん。

姫(私)がさらわれて、王様が勇者を募集するんだけど、集まったのが

料理人マサ・白魔導師ヒロシ・交易商ヨシヒコ・舞踏家ゴウ・吟遊詩人ケン・格闘家ジュン。

この設定だけで最高に突っ込めるし可愛い・・・!

王様との掛け合いなんて完全にコント。

健くんが吟遊詩人って最高・・・!

 これは他の乙女ゲーには無い遊び要素で、私は本当にラブセンスタッフに賞を与えたい・・・。本編に関係ないすごろくがこんなに楽しいとは思いもしませんでした。

 

 

まだまだ語りたいことはたくさんあるんですがここまで。

とにかくラブセンは最高。

一人でも多くこの面白ゲームをプレイしてくれることを祈ります!

*1:ちなみに乙女ゲーのルーツは1994年発売のアンジェリークらしい。V6デビュー前年ですな・・・!

*2:最近の乙女ゲーは結構描写がリアルです。私調べ。

*3:自分だけ笑いに変換してしまい、私ってV6への愛が足りないんじゃないかと罪悪感を抱いちゃうところだったが、杞憂でした。むしろ愛してるから笑えるんだわ。

笑顔が素敵すぎて、鏡を見たくなくなるような

V6 LIVE TOUR 2015 SINCE 1995~ FOREVER LIVE DVD発売されて既に一週間以上経ちましたが、まだ全てを見られていない、花子です。

 

内容がほんとに盛りだくさんで、これが本当のお値段以上・・・!

 

まず先に言わせて欲しい。

 

特典映像の、39Symphonyマルチアングル、安定したカメラワークでまるで本当に目の前にずっと自担の方がいらっしゃるようでとにかく、Y・A・B・A・I!!

 

これまでのマルチアングルって大体1曲やって終了でしたよね?それが40分超ずっとカメラが追いかけてくださると。

もうこんなありがたいことは無いです。

一応言っておきますが花子は V6全員が大好きで、別に健くんだけが好き、っていうわけでは無いです。本当に全員大好き。

だけど40分間健くんだけを見ていて、びっくりしたんですよ。

曲が終わっても終わっても健くん。曲が変わる際の表情まで、彼のライブ中の一挙手一投足を追いかけることが出来る!本当にずっと一緒に居るかのよう。ありがたやありがたや。

 

そして思った。全ての三宅健ファンなら必ず思っていることを改めて思った。

 

なんて素敵な笑顔なんだろう・・・

 

今更すぎるし、そんなことは知ってた。だけど改めてびっくりしてしまうほど、笑顔が素敵だった。可愛くてかっこよくて優しくて美しい笑顔。

どうしたらこうなるの?36歳男の汗掻きまくってくちゃくちゃの笑顔がなんでこんなに素敵なの?素敵という言葉では表現できないものがそこにはあった。

私は可愛い女の子、綺麗な女の人も大好きですが、正直・・・あの笑顔に勝てる女の人、居るのだろうか。客観的に見たらそうでも無いのだろうか。否!健くんファンじゃない人が見てもあの笑顔は素敵すぎるはず!

って思っちゃうところがもうオタなんですが、いや〜本当に可愛いよ。びっくりするよ。細胞どうなっちゃってるの。一体何者なの。奇跡のおじさんっていうか宇宙人?

 

でもきっと、それはV6とファンを愛し、20周年を最高の形で迎えることが出来たからこそのあの笑顔だったのであろう。あの空間であの瞬間だからこそ出来た笑顔。それを見ることが出来る現代技術(DVD)に感謝するよ・・・

 

 

そしてふと暗くなった画面に映り込む自分の真剣な顔、Y・A・B・A・I。

急激に現実に戻る話をしますけれども。

31歳女、36歳おじさんに完全敗北。っていうかリングにも上がってないのだけれど。

逆に自分がおかしいんじゃないかと思っちゃう。

思わず鏡で自分の顔をまじまじと見てしまい、食生活気をつけて、いつか健くんに会った時に怒られない程度にはケアしないとな、と思い直しました。 

DVD発売前夜

明日はラブセンコンDVD、ブルーレイの発売日。

DVD初回盤Aを予約しておりますっ・・・!

早く見たいようで、見るのがもったいない気もするソワソワしている感じ。

とにかくAmazonさんから届かないことには始まらない。

 

それに伴い、先日のにこ健*1で、健くんがファンからのプレゼントに対する感想をまたまた書いてくださっておりまして。

プレゼントって、各コンサート会場でV6へのメッセージを2x5cmくらい?(曖昧)のリボンに書くブースがあったんですよ。メンバーには内緒なのでSNS等に載せないで下さい、という看板が出ていたんだけれども。

そのメッセージリボンを、ツアー最終日にメンバーにサプライズプレゼントしてるんですね。

生憎私は代々木はチケット取れなかったため、生で見てはいないのですが、健くんのラジオでなんとなく内容を把握しました。

本当にSNS等に晒しているファンが居なかったようで、(ラジオに投稿したファンが言っていた)で、V6メンバーも本当に知らなくって、本当にびっくりして、そしてすごく感動したと健くんはラジオで語っていました。

その上でブログでもまた、感謝の気持ちを綴ってくださっており。

本当に健くんはファンに優しいご褒美をたくさんくれるアイドルだなぁと。

こちらこそありがとうだよ〜涙

DVD楽しみだよ〜〜涙涙

だけど・・・そのサプライズ映像は私がまだ購入していない方、初回盤Bに収録だよ〜〜〜涙涙涙

 

<後日追記> 

ノーカットなので、リボンメッセージのシャワーのシーンも初回盤Aにもきちんと収録されておりました!良かった。

 

 ファンからのサプライズはこっちに収録。

ただ私はまずMC集が見たいんだ!

 

*1:会員制WEB内での三宅健ブログ